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ヤクルトの林昌勇が残留

ヤクルトのリリーフエースとして活躍してきた林昌勇

(イム・チャンヨン)投手は、来季の残留か、他球団への

移籍かが注目されていました。一時は退団が確実と見られていた

林昌勇選手でしたが、一転して残留が決定し、球団との契約更改

も無事に終了したようです。



今回結んだ契約期間は2年で、来季の年俸は推定で

3億6000万円、プラス出来高払いとのことです。

この契約はヤクルトの球団史上、投手で最高額となり、

2006、2007年に現西武の石井一投手が結んだ

2億5000万円を上回る投手史上最高額となりました。

なお、契約終了後の3年目は、双方の合意があった場合のみ

延長する相互オプションで、3年総額では14億2000万円

という破格の契約が成立しています。



球団がおこなってきた残留交渉はことごとく決裂しており、

多くのメディアが林昌勇の退団を確実視していましたが、

保留者名簿の提出期限となる11月30日を目前に急転し、

27日午後に韓国から来日した林昌勇と球団関係者が対面、

その後も球団側と林昌勇側の話し合いが続きましたが、27日の

深夜に、ついに林昌勇側から球団へ残留の意思表示が伝えられ、

28日には新橋の球団事務所から残留を発表するという道筋が

付けられました。



林昌勇選手は、韓国出身の外国人投手で、オリンピックでは

韓国代表チームの投手として活躍しています。

また、日本ではヤクルトスワローズに在籍し、2009年の阪神

では、プロ野球歴代2位の記録となる球速160キロを計測

しています。



まだまだ活躍できる34歳という年齢だけに、ヤクルトファンに

とっては朗報といえるかもしれません。





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